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 2022.5.22  
 54歳 山本事務長、マラソンランナーとして活躍中!
 高校時代に培った選手経験を活かし、現在別府マラソンクラブの一員として、自身の記録を更新中です。先日の「佐伯番匠マラソン大会」では、50代部門で2位の好成績を修めました(^^)/
事務長も、東勝吉ストーリーに影響を受けたひとりです?



 
 2021.10.22  
 大分県老人福祉協議会主催のフォトコンテスト、「介護って素晴らしい」に応募し、3作品が入選いたしました。以下、紹介いたします

@ 「春に笑顔も花咲いて」・・・・・入選

 4月の春爛漫の日の散歩風景。HさんがKさんの車いすを押してくれています。
 素敵な二人の笑顔は、桜や菜の花のさわやかな美しさに匹敵し、このタイトルにしました。


A 「ガラス越しに愛のメッセージ」・・・・・入選

 Eさんのご家族の思いやりとアイデアに感動し、撮影させてもらいました。
 コロナ禍の中、施設での面会について多くの方が考えさせられたことでしょう。
 うちでも、様々なエピソードが生まれました・・・。 


B 「トロミ付け茶、飲んでみた」・・・・・奨励賞

 嚥下状態が悪化している方には、飲み物や汁物にトロミ剤を使用させていただきます。
 先日、食事介助の研修時に、ご利用者様の立場になってスタッフ全員で試飲しました。
 これは、美味しいものではない!! この体験をもとに、日頃の水分補給のあり方について再検査を始めました。昨年からフィリピンから2名の技能実習生が加わり、頑張っています。彼女の表情が印象的なので選ばれたのでは? と推測しています。
2021.6.22 管理者一同
コロナ禍において入職をお考えの方へ

 コロナ禍をきっかけに、地方での仕事を探したり、また転職を考えたりされている方も、いらっしゃることと思います。

介護職は、「人生のラストステージを彩ることをさせていただく」ことのできる数少ない職業です。専門知識に加え、常識や経験値、人間力をもって成し遂げうる、かけがえのない仕事です。

コロナ禍の生活の中においては、人と人が触れあうことによる幸福感の相乗効果を改めて素晴らしいことだと気づかされます。

まずは、はじめの一歩を踏み出してみませんか?清々しい自然の中の温水園にて、貴方の優しい笑顔をお待ちしております。                                
2021.2.22 管理者一同
ご家族の皆様へ

 春めいた日も増えてまいりました今日この頃、いかがお過ごしでしょうか。
新型コロナウィルスもワクチン供給の計画が進んでおり、緊張感の中にも、少し気持ちのホッとする気がいたしております。

冬場は、例年インフルエンザ等の流行を防ぐために、面会を全面禁止とさせていただくのですが、今年は「ガラス越し面会」や「オンライン面会」を活用し、フィルター越しではありますが、途切れることなく面会を継続できたことは、とても有り難く感じております。

ご面会の際には、ご利用者の本当に嬉しそうなお顔を事務所から拝見でき、心が温もります。
まだまだ、油断のできない日々は続きますが、本日も職員は笑顔いっぱいで、心を込めた ケアに尽力いたしております。今後ともどうぞ安心してお任せくださいませ。
2020.12.24 清風会理事 佐藤 珠美
   
 ホームページをご覧のみなさま、将来誰もが忘れることがないであろう、特異な年である2020年がもうまもなく終わろうとしています。

当施設におきましても、ご家族との面会が制限され、外部のボランティアさんの受け入れもシャットアウトせざるを得ず、職員はどうやってご利用者様の日々の楽しみの支援を行っていくのか、改めて内部の力を見直すことを迫られた1年間でした。

ひとりひとりが本当の意味のQOLとは何か、プロとしての接遇のあり方とはどんなものか、感謝の気持ちを忘れずに笑顔でいることの素晴らしさ等々に「ステイ老人ホーム」の生活の中で大いに気付かされ、大変な中にも内部収穫の多い月日だったのでは、と今となっては感じております。

まだしばらくは感染対策で気が張り詰めた状態は続きますが、ご家族に好評な「ガラス越しの面会」については継続し、温かなやりとりのご支援をさせていただきたいと思います。

今後ともみなさま方のご健康を心よりご祈念いたしております。どうぞ良いお年をお過ごしくださいませ。

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